対談 01
田川欣哉 Kinya Tagawa
(Takram代表)
Takram田川さんとBreakfast開発者の鹿野が話した、 「プレゼンでビジョンを共有すれば、みんなポジティブに動き始める」
プレゼンテーションについて、WOWで開発中のプレゼンツール「Breakfast」について。Takramの田川欣哉さんとBreakfast開発者の鹿野護が、表参道のTakramのオフィスで対談を実施。なぜか途中から、WOW代表の高橋裕士も参加して、3人であれこれ話しました。
アイデアを素早く整理整頓し、魅力的に発表する。
Breakfastはあなたの発想と発表をより創造的なものへ導きます。
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情報伝達を「ページ」という窮屈な枠組みから解放し、あなたの想いを紡ぐ「物語」に。
さあ、新しいプレゼンテーションの始まりです。
これまでのプレゼン資料の多くは、ページ単位のスライド形式でした。このスタイルには、1ページの中に情報を無理に詰め込み過ぎてしまうという欠点があります。
Breakfastでは紙芝居のようなスライド型ではなく、縦スクロール型の発表を採用。
話題の流れをページ単位に分断せず、一連の物語として伝えることに重点を置いています。
簡単に素早くプレゼンを制作
テキストエディタのように素早く文字を入力し、ビジュアル素材は手早くドラッグ&ドロップで追加。しかもレイアウトはセミオートマチック。Breakfastを使えば短時間に資料を制作でき、発想や思考のまとめといった、本質的な作業に多くの時間を費やせます。
並べ替え・整理整頓が簡単
手順通り話すのか、結果から話すのか。もしくは自己紹介から始めるのか。プレゼンにおいて情報を伝える順序はとても重要です。並べ替えや整理整頓が簡単にでき、発表の文脈作りをサポートします。
対話的なプレゼンを実現
これまでのプレゼンツールでは難しかった対話的な発表を可能にし、場の雰囲気作りにも効果的に使うことができます。
シンプルでモダンなデザイン
プレゼンテーションのビジュアルスタイルには、テーマが用意されています。美しいレイアウト、色彩、タイポグラフィ。あなたのプレゼンテーションを洗練されたデザインに変貌します。
html 書きだしに対応
Breakfastでは配布用としてhtml 形式でのエクスポートが可能です。
慣れないプレゼンテーション。資料を作る時間をなるべく短くして、発表練習に時間を充てたい。
クライアントや社内向けミーティングに、これまでにない美しいプレゼンテーションが欲しい。
授業ごとに準備が必要なスライドや配布資料を整理整頓して、学生たちと対話的な授業を実現したい。
研究の意義や成果を、分かりやすい文脈として伝えて、社会の中で、研究成果がより生かされるようにしたい。
対談 01
田川欣哉 Kinya Tagawa
(Takram代表)
プレゼンテーションについて、WOWで開発中のプレゼンツール「Breakfast」について。Takramの田川欣哉さんとBreakfast開発者の鹿野護が、表参道のTakramのオフィスで対談を実施。なぜか途中から、WOW代表の高橋裕士も参加して、3人であれこれ話しました。
トークイベント 01
鹿野 護 Mamoru Kano
(宮城大学教授/WOW顧問/Breakfast開発者)
新しいプレゼンテーションツール「Breakfast」は、どのように誕生したのでしょうか。2019年9月、開発者の鹿野護が、東京渋谷にあるWeWorkの「Iceberg」で90分間のトークイベントを開催。実際にBreakfastで作ったスライドを使いながら、開発のきっかけや過程など、5年にも及ぶ開発ストーリーを語ったプレゼンテーションの一部を紹介します。
ユーザーインタビュー01
鹿野 護 Mamoru Kano
(宮城大学教授/WOW顧問/Breakfast開発者)
Breakfastを使っている人に話を聞いて、その使いやすさも改善してほしいポイントも、まとめて紹介していく「ユーザーインタビュー」。1回目は、Breakfastの開発者であり、初期の開発を手がけたWOW顧問の鹿野護さんを訪ねて、宮城大学へ。ここで教授としてデザインを教える鹿野さんは、なぜ新しいプレゼンツールを必要とし、現在、どのように使いこなしているのか。講義での使用シーンを織り交ぜながら、開発の経緯などを聞いてみました。
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